国際線客室乗務員(CA)の美と健康を考える-肩こり(僧帽筋)筋硬度分析及び改善方法を中心に-

 女性の体は男性と違い非常にデリケートで、体力的にも疲れやすく、生理的な面からもその差は大きく異なります。しかし、輝きながら、頑張って仕事に向き合う体力的負担やストレスを我慢している女性は少なくない!美とは体と心の健康から生まれるもの、毎日をポジティブに過ごす原動力になります。しかし、この30年間多くの空を飛ぶ美女~国際線客室乗務員(CA)の疲れの変化を見て見ますと、肩こりによる疲労度が増しています。国際線客室乗務員(CA)だけでなく、日本では「肩こり」を訴える人々は非常に多く、有訴者率は女性では1位、男性では2位となっています。(平成25年度国民生活基礎調査(厚生労働省)より)

図1.筋肉の硬さや凝り状態を色で表す。図2.筋肉の左右バランスとゆがみを表す。

肩こりは疲れだけでなく、外見の変化を起こしている!
 輝く女性を支援するためSODAJIMAではライフスタイルやライフステージに合わせたケアを行っております。その中でも働く体やお肌のメンテナンスケアでリセットをすることによって、前向きになったり、集中力が高まったり、ポジティブマインドを得る事で仕事を楽しむ女性が多くいます。その肩こりの研究はブライダルを準備するCA花嫁様にも応用出来、大きな力となっています。

 肩こりの悩みは痛みや疲れだけでなく、外見の変化を起こしてしまうのです。結婚式前の花嫁様として非常に二の腕の太さに気がついたり、背中の凝りによる肥大化を気にするプレ花嫁が多いのです。国際便に多い乗客のお荷物管理での上げ下げの動作も無視できない機内での動きの一つです。サロン現場で国際線客室乗務員(CA)さんの働きや体の疲労感を誰よりも痛感しておりました。私はその疲れの分析や改善方法及び美的キレイになるケアポイントまで多くの仲間の協力の上、実験を行うことが出来ました。

多く美女たちを悩ませる「肩こり」は、何故起こるのでしょう?
(身体疾患によるものは別にして、)一般的に、「姿勢が悪い」「運動不足で筋力が低下した」「不適切な運動を行った」「過労」などで筋肉に負担がかかりすぎると、筋肉は緊張をして、血行が悪くなってしまいます。不安や緊張によっても、同様に筋肉が緊張し、血行が悪く成ります。その結果、血液が運搬する酸素や栄養が不足して、痛みやだるさが生じて、「肩がこってしまった」となるのです。このことから、「肩こり」になってしまった場合には、筋肉の緊張を緩めること、血行を良くすることが必要、ということが解ります。

つづく・・・

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